定年後に再就職するための資格・グリーンアドバイザー

花や植物など、園芸の好きな方におすすめなのが「グリーンアドバイザー」の資格です。グリーンアドバイザーは、「花のお医者さん」と呼ばれるように、花や植物の育て方や楽しみ方を提案したり、育てて行く上で発生するトラブルについてアドバイスしたりする専門家です。


最近は、園芸ブームと言われるように老若男女を問わずガーデニングを楽しむ人が増えています。そんな中、園芸店やホームセンターの園芸コーナーでは、園芸に関して豊富な知識を持っているグリーンアドバイザーがお客様の相談にのり、活躍しています。


グリーンアドバイザーの資格取得には、多少の条件が必要となりますが、定年後からでも十分に取得可能です。資格取得後は、園芸店やフラワーショップ、ホームセンターの園芸コーナーに再就職したり、講習会の講師として活躍したり、自宅で園芸教室を開くことも可能です。園芸やガーデニングが好きな方は是非チャレンジしてみてください。

グリーンアドバイザーの資格試験概要

[受験資格]
グリーンアドバイザーの資格試験は、(社)日本家庭園芸普及協会が実施していますが、受験資格は、協会が行うグリーンアドバイザー認定講習を受講した18歳以上の人で、以下の条件のうちどれか1つ満たす人となっています。
1・園芸関連業務の実務経験が1年以上のある人。
2・園芸関係の学校を卒業した人、または卒業見込みの人。
3・地域に関わる園芸に精通している人。

[受験日・試験会場]
講習及び認定試験は、毎年8月下旬〜9月初旬、東京と大阪で実施し、2日間の講習の最後に筆記試験が行われます。(東京と大阪の他に、札幌、名古屋、福岡で実施した年度もあります。)
最新年度に関する受験日と試験会場は(社)日本家庭園芸普及協会の公式ホームページでご確認ください。
合格発表日・・・9月下旬頃

[試験内容]
講習用テキストが事前に配布されますが、講習の終了後、このテキストの内容にそった筆記試験が行われます。


[合格率]
70%前後


※グリーンアドバイザーは非常に人気のある資格となっています。受講資格該当者を先着順で受付けし、定員になり次第締切りとなりますので、希望する方は、早めの応募がおすすめです

[問い合わせ先]
(社)日本家庭園芸普及協会
公式ホームページ http://www.kateiengei.or.jp
、 

グリーンアドバイザーの資格を生かすには

グリーンアドバイザーの試験合格後は、「登録簿記載事項用紙」に必要事項を記入し、(社)日本家庭園芸普及協会へ登録料を払い込んで、「登録手続き」を行った後に、認定証が交付されます。また、グリーンアドバイザーは、「5年更新制度」となっています。


グリーンアドバイザーの資格は定年後に園芸やガーデニングの趣味を深めるために取得するのも良いですが、園芸店やフラワーショップ、ホームセンターの園芸コーナーへの再就職に役立てることができます。また園芸教室の講師として活躍したり、農業や園芸関連の自営業にも役立てることができます。



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