定年後に独立するための資格・リゾート管理士

定年後は、都会を離れ自然の中でゆったりと暮らしたいという方におすすめの資格が「リゾート管理士」です。

「リゾート管理士」とは、別荘地やリゾート地などで使用していない時の別荘や建物を定期的に見回り、清掃や補修、管理などを自営で行う専門家です。

「リゾート管理士」の資格は、通信講座を利用して勉強し、通信の筆記試験に合格できれば自動的に「リゾート管理士協会」に登録され、取得する事ができます。

定年後に田舎暮らしをしながら、収入を得たいという方は、検討してみる価値のある資格です。ただし、リゾート管理士の仕事は、中には体力を使う仕事もある事を念頭に入れておきましょう。

リゾート管理士の資格試験概要

「リゾート管理士」の資格は、リゾート管理士協会が行う養成講座(通信講座)を受講し、通信の筆記試験に合格することによって認定されるので、自宅にいながら取得する事ができます。また他に3日間程度の実務研修が実施されています。
 
●受験資格
受講資格、受験資格ともに 特に制限はありません。
(ただし、18歳未満の方は親の承諾が必要です。)

●試験実施日:随時


●試験内容
 ・リゾート地、別荘管理の基礎知識(除草、伐採、建物補修他)
 ・別荘建物設備機器類の操作(水道、ガス、灯油、電気他)
 ・防犯、防災管理の基礎知識
 ・田舎不動産の特性
 ・農村社会の特殊性等の知識 


●受験料・講習料:38,000円
※テキスト、ビデオ教材、テスト料を含みます。


●試験会場:自宅

[問い合わせ先] 
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-11-1
リゾート管理士協会
URL:http://www.resort-kanri.com/


リゾート管理士の資格を生かすには

「リゾート管理士」の資格取得後は「リゾート管理士協会」に「リゾート管理士協会会員」として自動登録されます。登録されると、会員ニュース、リゾート関連情報、就職情報などが無料で送付されて来ます。

「リゾート管理士」の資格は、その名称を広告や看板または名刺などに使用できますので、定年後に住む地域で独立・自営業として開業する事ができます。


リゾート管理士は、別荘、別荘地、リゾートマンション、各種リゾート施設などにおいて主に次のような仕事を行います。
●不使用期間中の別荘や別荘地、各種リゾート施設の定期的な見回りや管理、報告。
●それらの保守や防犯、防災、簡単な修理修繕など。
●使用期間中またはその前後の買い物代行や清掃、ゴミ処理。
●その他、別荘やリゾート施設の管理全般。



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